低体温の原因と症状

低体温の症状には倦怠感やめまいふらつき、頭痛や貧血など人によって色々な症状が出ています。中には吐き気までする人もいて寝込んで しまう場合もあるそうです。まず原因としてあげられるのが、普段の生活です。ダイエットなどで急激な低血糖になっていても出るそうですし、 冷たいものばかりを摂っていても体の中から冷えてしまいます。もちろん、遺伝なのか子供や赤ちゃんでも症状が出る子もいるみたいで、 そういう場合は専門家の診断が必要かなって思いますね。

ただ、よく聞く事例の中には耳で測る体温計で計ると35度しかないという場合です。耳で測るタイプのものは脇下を嫌がる赤ちゃんには 使いやすいとブームになった時期がありますが、やはり計り方にもコツがあるらしく正しい測定は難しいようです。 なので、35度しか出ないから低体温と決める前に、きちんと水銀の体温計や婦人体温計で基礎体温を測定することをオススメします。


そして、低体温の症状が出て辛い場合は、病院に行くと血の循環をよくしてくれるような薬が処方されるそうです。ただ、薬で一時改善するよりも おすすめなのが体質改善です。即時に治る訳じゃないですが、漢方が効くと言う人は多そうですよ。 また子供の頃の低体温は特に症状が出なくても、大人になってから症状が出る場合もあります。

子供のうちは走り回ったり運動をする機会が 多いので、それによって緩和されてるんですが、大人になり運動不足や不摂生により悪化した人もいます。朝が起きられず倦怠感で仕事に 行けないなどあるそうなので、子供のうちから体質改善して長引かせないことも大事なのかなって思います。

低体温の症状を改善する食事

低体温の症状はからだが冷たく、倦怠感を引き出すものなので体を温めることが大事になってきます。お風呂では湯船にしっかりつかり 体の芯から温める、また冷たいものを避けて体を温めるものを摂るなど自分で心がけることが大事です。 体を温めるものの代表格なのが、しょうがです。私も冷え性なのでよく親にも勧められるんですが、生姜湯は体がポカポカしてくるのが 分かりますね。

また玉ねぎや黒酢もおすすめみたいですよ。さらに同時に適度な運動やストレッチ、ウォーキングなどで筋肉をつけるのも 有効です。冷えは筋肉の少なさから来ることもあるそうで、適度な筋肉をつけ、血の循環をよくすることで改善されるそうです。 湯船で外から温め、しょうがで中から温める、そしてウォーキングで筋肉をつくり保温できる体にすることで、低体温も改善されそうな 気がします。

低体温の症状が出たら、基礎体温を測ろう

低体温の症状が出たら、まず、自分の体温を管理してみてください。熱が出た時以外は計らない人が多いので、普段の体温を知らないん ですよね。私も昔は36.5度位が平熱だった記憶があるんですが、最近は36.2度辺りですね。体温も年齢とともに変化するんです。 基礎体温を測る時の注意はきちんと計ることです。耳で測るタイプのものはちゃんと計れないことが多いので水銀式のもので毎日同じ場所で 計るといいと思います。

内科医の中には低体温は表面温度なので体内の温度はしっかりあると言う人もいるそうですが、やはり体が 冷たいとやる気が起きなかったり、病気になりやすく、治り難いと思うんです。体温が低めだなと思ったら、漢方を試してみたり、自分なりに 運動を取り入れた生活をするなど、生活改善、体質改善をしていくといいと思います。まずは冷やさない、冷えないことが大事ですよ。