赤ちゃんの熱を下げる

赤ちゃんの熱でも生後3ヶ月までの高熱の場合は下げる前にすぐに病院を受診してください。うちの末っ子が生後2ヶ月で39度の熱を出し、 急患で見てもらうと、即入院になりました。この時期の熱は下げることを考える前に髄膜炎などが隠れていないかなど徹底検査をされる ことになります。それは、生後3ヶ月までの赤ちゃんには母親の抗体を持っているとされているため、その抗体で賄いきれない悪い病気に 犯されていると考えられるそうです。

なので結局は不明熱で1週間で退院した末っ子も、小さな足に点滴の針をさし、血液も何度も採られて 青あざを作りながら検査を受けました。3人目だったので、熱が高いな程度にしか思ってなかった私には、かなり衝撃でしたが、そういう ことだと聞き、検査を受けました。何もなかったからよかったにしろ、3ヶ月までの赤ちゃんの熱は、自宅で下げることを考えずまず、病院 に行ってくださいね。


そして、熱を下げるのに有効なのはもちろん、解熱剤などの薬ですがそこまでの熱でなく自宅で下げたい場合は、リンパを冷やすといいんです。 ついつい熱と聞けばおでこを冷やしますが、あれは本人が気持ちいいだけであって、熱を下げることはないんだそうですよ。

なので脇の下や、太ももの付け根を冷やすのが効果的なんだそうです。そういえば、子供が熱で入院してた時は、子供が小さかったことも あり、頭をケガした時にかぶるネット包帯を脇に固定し、両脇にアイスノンを挟まれてました。大人の代用品としては、冷えピタを脇に 貼ったり、腹巻を脇まで上げて脇部分に小さい保冷パックを挟むといいですよ。

熱を下げる時の発疹

熱を下げた後に発疹が出る場合があります。子供でも1、2歳になる前の子供だと、突発性発疹という熱が多いですね。この突発性発疹の 場合は子供自体が、熱は高いのにしんどそうでなく、元気なのが特徴のような気がします。また、鼻水や咳などもなかったですね。 そして熱が引いた後、全身にポツポツと赤い発疹が出来ると、これは完全に突発性発疹です。なので熱の時点で小児科に行っても、突発性 かなぁ?程度の診断になります。

反対に大人の発疹は原因不明のものも多く、肝機能が低下していたり、また手足口病というウイルス性の 病気でも発疹は出ます。またストレスなどから、大人になって発疹が出やすくなったり、薬が合わなかったなども考えられるので、なかなか 赤みが引かない場合は早めに受診することをオススメします。

インフルエンザで熱を下げる注意点

熱を下げるだけで治ったと言えないのが、最近流行始めてきたインフルエンザです。この他にもありますが、ウイルス性のものには熱が 下がったら完治といかないものが多くあります。インフルエンザの症状としては高熱が3〜4日続き、その間に関節の痛みや悪寒、頭痛なども 伴います。

熱が下がると体調も戻り自分自身も動け元気になるのですが、熱が下がっても菌は体内にとどまっているそうです。 なので、最低でも1週間は自宅で養生し、人に移さないようにすることが大切です。また防ぐ方法としては手洗いうがい、人ごみや病院に 行くときにはマスクをするなどするといいと思いますよ。