血圧の測り方、まずは正常値を知ろう!
血圧を正しく測る測り方の基本としては、まず正常値を知ることが大切です。でないと、出た結果の血圧が良いのかダメなのかもわからずじまいということになってしまいます。
血圧の正常値としては収縮血圧が130mmHg未満、拡張期血圧が85mmHg未満とされています。この基準はWHO(世界保健機関)などによる分類ですが、実はこの血圧の正常値って時代によって基準値が変ってくるんだとか。
4年ごとに関係機関によって改定される基準値ですが、ここ数年の傾向としてはより厳しくなってい傾向なんだとか。やはりメタボだなんだと政府までもが取り組みを始めた今、高血圧や心臓病など成人病の理由になりそうなことは取り除く方向で考えていかなければなりませんよね。
まず始めに血圧平均の測り方をご説明します。血圧平均とは最低血圧に脈圧の1/3を加えた数値のことで、測り方は意外に簡単です。
平均血圧の計算式は下の血圧+(上の血圧―下の血圧)÷3で知ることができます。一般的に血圧の平均の目安は90とされていて、血圧の平均が110以上となると要注意!血圧の平均が高くなってきたら、動脈硬化などに注意しなければなりません。
高血圧に注意する人は多いのですが、血圧の平均に関してはあまりスポットがあたっていません。けれども、血圧平均は、動脈の壁にかかる圧力を判定する指標として用いられる大切なもの。血圧の平均数値が高いほど圧力が高く、動脈壁に及ぼす影響も大きく危険なのです。この機会に血圧の平均を測る週間をつけて気にかけるようにしましょう。